明けましておめでとう御座います

本年も、橋術家ARCHISTのご愛顧を宜しくお願い申し上げます。

橋梁に関するお仕事をさせて頂いているARCHIST007号としましては、新年の初日の出に相応しい場所が無いかと探し、薄暗い寒空の中を愛車のロードバイクで見に行ってきました。

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この橋は京都府八幡市と久御山町とをつなぐ、通称、流れ橋(正式名/上津屋橋(こうづやばし))は、木津川に架けられた木橋で全長356.5m、巾員3.3m、流れ橋としては日本最長で、時代劇の撮影によく利用されている橋なんです。

欄干のない歩行者専用橋で、増水時に水の抵抗を少なくするため、橋げたが浮いて流れるように設計されており増水時に流れた時には、ワイヤーで繋留される木製の橋ならではの設計です。

この地域は大阪府内を流れる淀川の上流で、木津川、桂川、宇治川の合流付近となるために台風やゲリラ豪雨などによる増水で過去何度も流されています。

私の日頃の行いが良いからか、2017年1月1日午前7時10分に見事な初日の出を見る事が出来ました。

今年度も橋梁の調査・点検・効率化の為のシステムの強化や材料、道具など開発し皆さまのお役に立てる様努力して参ります。